鱗と迷彩

迷彩の葉っぱと生き物たちのお話

現環境2022

お久しぶりです。

そして、ごめんなさい。m(__)m

 

約2年半ぶりの投稿です。

 

最後にわたしがあげていた記事はネブローサムについてですね。

 

もちろん今も、アグラオネマのネブローサムもピクタムもバリバリ育ててます。

 

バリバリです。

 

まず、以前より規模が、、、(¬_¬)

 

まぁ、ということで今回は現在(2022.4.18時点)での育成環境をご紹介。

 

とりあえず2年半前はこんなかんじ

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いやーシンプル。

かわいい子株が並んでますね。

これはAglaonema pictumのキャッスル、ウルトラヒカル、吹雪、とアンダマンかな?

 

それとネブローサムがひとつ。

懐かしい( ・∇・)

 

 

んで、これが今

 

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∑(゚Д゚)!!!

 

あとコレ

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Σ(゚д゚lll)!!!!

 

 

これ、ほぼアグラオネマばっかり。

 

 

現在ケージは90cmのガラスケージを2つで管理しております。

 

株数は、、、、34株と発根管理中も合わせると約50株(今初めて数えたw)

 

5株から2年半で約10倍の所有数( ˙-˙ )

 

ハマりました完全に。沼にw

 

アグラオネマの種類はピクタムが7割、ネブローサムが3割といったところでしょうか?

 

ピクタムは言わずもがな、数多の種類がありますが、ネブローサムには明確に区別されているもの(いわゆるネームド)はかなり少ないのが現状です。

 

私が所有するネブローサムは4種類。

 

成長段階で柄の入り方の異なる4タイプを管理しております。

 

コレに関してはまた別回でネブローサムのみでまとめようとおもいます。

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これが私の始まりのネブローサム

 

ということで、今回は現在のアグラオネマ育成状況の報告で一旦おしまい。

 

また、追って育成環境についてのお話と植物自体のお話もしていきます。

 

それではまた∩^ω^∩